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Tatsuo Suzuki

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Tatsuo Suzuki's Achievements

  1. 各 Forum を Follow いただくと様々な頻度で通知が受け取れるようです。
  2. Chrome profiles should apply to the device profile with CSP ADMX deployment. https://digitalworkspace.one/2022/04/29/how-to-configure-and-deploy-3rd-party-application-admx/
  3. 日本語で Community の Forums 内に topic を作成する方法です。 厳密には日本語特有の特別な手順はありませんが、Tag に "にほんご" と設定いただくことで判別しやすくなると思いますので、是非設定下さい。 ----- 画面上部の Create をクリックして Topic を選択します。 投稿したい Forum を選択して、 Continue をクリックします。今回の場合は製品などに紐付かないため、General Discussion を選択しました。 Title を入力します。 Tags に "にほんご" と入力します。 決定すると、Tags 内の表示が変わりますので、"Item Prefix" をクリックして、日本語を選択します。 "Item Prefix" が "にほんご" になれば完了です。 こちらで手順は以上です。あとは、本文に日本語を入力いただき、 Submit Topic をクリックいただければ投稿完了です。 Tags に設定いただくと、"にほんご" タグが付いている記事一覧が表示できますので、参考になれば幸いです。 https://community.omnissa.com/tags/にほんご/ みなさまからの投稿をお待ちしています!!
  4. Workspace ONE intelligence can provide it.
  5. What is your “Application Patching” mean? You can configure to deploy .msp or .zip files for Application Updates on Windows.
  6. 主題の通りですが、以前提供されていた TestDrive のサンドボックスが再度使えるようになりました。しかしながら、Workspace ONE 系のコンポーネントだけの利用で、Assist や Freestyle などは利用できません。DWPG の利用もあわせて検討ください。詳細は以下の Articles を参照くださいませ。 https://tdhelp.omnissa.com/hc/en-us/articles/31435531935507-Sandbox-Readme
  7. ※ この Topic は、VMware Japan Blog に掲載していた記事の再掲です。 Workspace ONE UEM で macOS を管理するための Tips & Tricks です。 前提条件 Workspace ONE UEM SaaS APNs などの事前準備を行い macOS を加入して管理できる状態 macOS 10.16 以上 (今回の環境は macOS Ventura 13.6) デバイスが Windows Server の Active Directory Domain Services とのサービス疎通ができること AirWatch Cloud Connector で Workspace ONE UEM とのディレクトリ統合を行い、ログインするユーザーを追加しておくこと 設定 Workspace ONE UEM 管理コンソールで以下の設定を行います。 プロファイルの設定 “追加” メニューからプロファイルを追加します macOS の デバイスプロファイル を作成します プロファイルの名前を設定して、ディレクトリのペイロードを設定します ディレクトリを追加します サーバのホスト名: ADDS のホスト名 クライアントID: {DeviceSerialNumber} (※ UEM 経由で取得したデバイスのシリアルナンバーでコンピュータオブジェクトを作成します) ユーザー名とパスワード: ADDS にコンピュータアカウントを作成できる権限の資格情報 組織ユニット: CN=Computers,DC=ws1mac,DC=link (※コンピュータユニットへのクエリ) 保存して、対象のデバイスへ割り当てを追加します 共有デバイス設定のためのユーザーを作成 “追加” メニューからユーザーを追加します “全般”タブに必須情報を入力します “高度な設定”タブの一番下にある”代理セットアップ”を開いて、”マルチユーザーデバイス”を”有効”に設定して保存します 動作 では実際の動作を見てみましょう。 https://getwsone.com から Intelligent Hub をダウンロードしてインストールします。 加入に必要な情報を入力します。ここで、”共有デバイス設定のためのユーザーを作成” のユーザーで加入します。 加入の許可を行い完了します。 この段階では、代理加入のユーザーで加入が行われます。 ログアウトして、Active Directory のユーザーでログインしてみます。 すると、ログインしたユーザーのアカウントでデバイスは加入状態となります。 今回は紹介していませんが、ADCS と証明書の連携を設定すると、ログインしたユーザーに対して証明書を配布することができます。これを用いて、Workspace ONE Access の証明書認証を利用したSSOなどに利用することも可能です。 まとめ いかがでしたでしょうか。Workspace ONE で共有デバイスモードを利用することで、お店の mac をそのときに操作したい人に切り替えたり、貸し出して使う場合などに有用活用できると思います。また、今回紹介し切れていない macOS の管理はもちろん、iOS や Windows も様々な管理方法で企業利用に便利に使うことができます。最新の Workspace ONE の情報などは、Techzone (英語のみ) をご確認下さい。 免責事項 本情報は、開発部門等によるテストやレビューを受けておりません。あくまでも参考情報となりますことをご了承ください。 内容についてできる限り正確を期すよう努めておりますが、いかなる明示または暗黙の保証も責任も負いかねます。本情報は、使用先の責任において活用される情報であることを、あらかじめご了承ください。 本情報製品ドキュメントに相違がある場合、製品および製品ドキュメントを優先とします。 本情報に記載された製品の仕様ならびに動作に関しては、Omnissa や関連各社ともにこれらを予告なく改変する場合があります。
  8. Workspace ONE UEM の管理コンソールを日本語表示にする Tips & Tricks です。 2024年9月現在、Workspace ONE Intelligence や Access は管理コンソール及びユーザー利用も含めブラウザの言語設定に基づき言語が変更されますが、Workspace ONE UEM コンソールは設定に基づき、表示言語が決定されます。 言語の有効化 "Group and Settings" - "All Settings" を選択します "System" - "Localization" - "Language Activation" を選択します "Current Setting" を "Override" (上書き) に変更します 左側の "Inactive Locales" から "Japanese (Japan) [日本語 (日本)]" を選択して、[>>] ボタンを選択、右側の "Active Locales" に追加します [SAVE] を選択します 言語の変更 画面右上のログインユーザー名が表示されている部分を選択して、"Manage Accout Settings" を選択します "Locale" を "Japanese (Japan) [日本語 (日本)]" に変更します [SAVE] を選択します これで、Workspace ONE UEM 管理コンソールが日本語で表示されるようになります。Workspace ONE UEM のテナントによっては、既に言語が有効化されている場合もあるためその場合は、手順2の言語の変更だけで済む場合もあります。 一連の操作をしている動画を添付しましたので、あわせて参照くださいませ。 免責事項 本情報は、開発部門等によるテストやレビューを受けておりません。あくまでも参考情報となりますことをご了承ください。 内容についてできる限り正確を期すよう努めておりますが、いかなる明示または暗黙の保証も責任も負いかねます。本情報は、使用先の責任において活用される情報であることを、あらかじめご了承ください。 本情報製品ドキュメントに相違がある場合、製品および製品ドキュメントを優先とします。 本情報に記載された製品の仕様ならびに動作に関しては、Omnissa や関連各社ともにこれらを予告なく改変する場合があります。 video-1726735114953.webm
  9. Horizon によるログオン時間の制限を Active Directory のグループポリシーによって制御する Tips & Tricks です。 "Active Directory ユーザーとコンピューター" から、対象ユーザーのプロパティを表示します "アカウント"の"ログオン時間"をクリックします ログオンを許可する時間帯を設定します あとは、対象のユーザーがログオンする際に設定した許可する時間帯に基づいてログオン可否が制御されます。 一連の操作をしている動画を添付しましたので、あわせて参照くださいませ。 免責事項 本情報は、開発部門等によるテストやレビューを受けておりません。あくまでも参考情報となりますことをご了承ください。 内容についてできる限り正確を期すよう努めておりますが、いかなる明示または暗黙の保証も責任も負いかねます。本情報は、使用先の責任において活用される情報であることを、あらかじめご了承ください。 本情報製品ドキュメントに相違がある場合、製品および製品ドキュメントを優先とします。 本情報に記載された製品の仕様ならびに動作に関しては、Omnissa や関連各社ともにこれらを予告なく改変する場合があります。 horizon ad time window limit.mp4
  10. Can you attach a screenshot of the procedures?
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